2017/03/31

Nike Moscow Store in Russia

 Nikeは最新ストアNike Moscow(23,455 F)をKuznetskiy Most Street(Moscow, Russia)に3月26日オープンした。1903年に建築されたアールヌーボー様式のビルをストアに改装した。B1~3Fの4層を使用し、B1にNike+ Football Trial Zone 、1階にはNike+ Running Trial Zone、2~3階はバスケット、フィットネス、クロージングコーナーを開設している。カスタマイズとトライアルコーナーは全フロアに設けられている。立地はモスクワ中心街の商業ゾーンで、運営はビジネスパートナーのA3 Retail Groupが行う。
Nikeは2016年 11月にメガストアをSOHOにオープンし、その後2017年1月にはMiami、北京に連続出店した。いずれもTryoutゾーンを併設した新業態で、直営店のグローバルトランスフォーメーションと位置付けている。Nikeは90年代のNiketown開発で大きな成功を収めたが、2000年代以降のストア開発では目立った成功を収めていない。
2015年からはNiketownのリノベーションをスタートしているが、いずれも新フォーマットを生み出すことができなかった。現在推進中のTryoutゾーン業態も、Oshmansが90年-代初頭に開発したSuper Store業態の焼き直しで、目新しさはない。現在のフットウエアビジネスはSales、Tryout、Customizeを分離しなければならない時代に来ているが、Nikeはその決断に躊躇しているのである。

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2017/03/30

Keds Triumph Mid Perf Leather

 Kedsが今年もTriumph Mid Perf Leatherを発売した。パーフォレーション加工のレザーアッパーにレザーとスウェードのトリミング処理を施し、ラバーアウトソールのクッションクッション強化のためにOrtholiteインソールも搭載している。インナーライニングにコットンツイル素材を使用して、コンフォート生にも配慮している。
TriumphはKedsが1926年に発売したテニスシューズで、Roaring Twentiesのサマーリゾートでマストアイテムになったモデルである。現在はキャンバスとPerf Leather、シルエットもローカットとミッドカットの両モデルが発売されているが、Mid カットのPerf Leatherはエレガントなモデルと評価が高い。
かつてKedsはアメリカを代表するSummer Trainerだった。テニスコートでもビーチでも、Kedsはなくてはならないスニーカーだった。今をときめくアスレチックフットウエアブランドの多くも、Keds Summer Trainerを参考にしてきたのである。その中でもホワイトのPerf Leatherアッパーモデルは女性のSummer Trainerとして、圧倒的な市場シェアを獲得してきた。アメリカの母親と娘が2世代にわたって履くシューズは、Kedsを置いてないとまで言われてきたほどである。

今年の夏は、NikeがAir Maxでウイメンズ市場に攻勢をかけ、adidasはNMD、Ultra Boost、Yeezyで去年からの市場優位を維持しようと躍起になっている。ウイメンズではいわば本家本元のTriumph Mid Perf Leatherにも十分にチャンスはある。

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2017/03/29

Nike Air Max Day around the world

NikeLab Vision-Airs program by Paula Canovas, Central Saint Martins
NikeのAir Max プロモーションは3月26日のニューモデル発売に並行して、全世界規模のイベント、パーティ、ディスプレイが展開された。パリでは Centre Pompidou でプロジェクションマッピングが公開され、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、トロント、東京などでもアートインスタレーション、アーカイブディスプレイ、NIKEiDカスタマイゼーションが展開された。
Nike Air Vapormax Plutinum

今年のプロダクトでトッププライオリティになったのはAir Max DayコレクションとAir Vapormaxで、とりわけVapormaxは総力を挙げたと形容できるほどの力の入れようだった。Vapormaxは3月26日にNike Sohoで発売イベントが行われ、同時平行して全世界発売がスタートした。現在カラーオプションはplatinum、OG、triple blackの3 styleが発売されているが、4月にはさらにニューモデルが追加発売される。
Womens Nike Air Vapormax OG
Nike は去年までとは比較にならないほど大規模なAir Max Day プロモーションを展開した。今後も Summer、Fallを通じて年間のAir Maxプロモーションが展開されるのは確実で、2017年は Air Max Yearになるとみられている。
しかもAir Max、Air Vapormaxはいずれもウイメンズをターゲットカスタマーに据えていて、2017 Spring/Summerは総力を挙げてウイメンズ市場拡大強化を図る。いうまでもなく狙いはadidas反撃作戦で、2016年の失地回復が目的である。

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2017/03/28

The Vans Anaheim Factory can be a New Line !


VansはAnaheim Factory Packを3月初頭に発売したが、コレクションの全貌がようやく明らかになってきた。Anaheim FactoryはVans創業時(1966年)のファクトリーで、創業50周年と同工場を記念して発売された。コレクションは Authentic(1966年)、Old Skool(1978年)、Sk8-Hi(1978年)のパッケージになっている。これまでにAuthenticが9色、Old Skoolが3色、Sk8-Hiが2色の合計14カラーオプションが発売された。発売は全メイクオーバーを同時発売するのではなく、販売状況を確認しながら逐次投入するという慎重な手法をとっている。
The Vans Anaheim Factory Pack "Old Skool"

3モデルとも素材、ディテール、ディテール、カラースキームの細部に至るまでオリジナルを忠実に再現し、本格的な復刻モデルであることをアピールしてきた。このためブロガーやマニアの間では、スローバックコレクションと見られていた。実際、2016年には50周年アニバーサリーコレクションを大々的に発売したから、そう見られてもおかしくはない。

The Vans Anaheim Factory Pack "Authentic"
ブロガーやマニアはAnaheim Factory Packをスローバックコレクションと見ていたが、しかしこれまでに投入されたPro ClassicsやVault OG Collectionなど一連のカプセルコレクションや、今回のモデル投入状況を見ていると、Anaheim Factory Packはニュープレミアムラインの育成と見る方が妥当という意見が強まってきた。Vansは去年夏に社長交代も実施しており、次の成長路線が水面下で進められてきた。Anaheim Factory Packはニュープレミアムライン始動と見る方が妥当な判断だろう。

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2017/03/26

adidas Stan Smith Boost

adidasはStan Smith Boostを3月1日発売した。プレミアムレザーアッパーにBoost soleのコンストラクションで、レギュラーモデルと同じようにシグナチャーStan Smithトングー、パーフォレーション3ストライプ、レザーライニング、グリーンヒールタブを搭載している。
adidasはすでに2015 SummerにPrimeknitアッパーモデルを発売しているが、Boost sole搭載モデルは今回が初めてである。Primeknitアッパーモデルは2015年5月、同年8月さらに2016年2月s再三にわたって発売し、リファインに努めてきた。Stan Smith Boostも今後トライ&エラーを重ねてソフィスティケイトしてゆくことになるだろう。

adidas Consortium Stan Smith Primeknit “Reflective”
adidas Stan Smith Primeknit Night Flash

2017/03/24

Nike Air Max Day, Air Max Month, Air Max Year

Nike Air Max 1 Essential
Nike Air Max Day 2017はいよいよカウントダウンに入った。3月26日の Air Max Dayに向けて、Air Maxシリーズのニューメイクオーバーはほぼ出そろった。すでに3月初旬から逐次発売が始まっていて、3月26日にはリーディングモデルが一気に発売される。
Nike Air Max 90 Uitra 2.0 Flyknit
Air Max Dayは、2014年にスタートしたプロモーションプログラムで、毎年3月26日をAir Max記念日に設定し、集中的プロモーションを展開する。2015年には新モデルAir Max Zeroが発売され、既存モデルのAir Max 1と合わせてグローバルプロモーションを展開した。
Nike Air Max Zero
2017年はAir Max1(1987年発売)の30周年で、過去3年に比較してシステマチックなプロモーションプログラムを推進している。今年は3月26日のAir Max Dayに加えて、3月をAir Max Month、さらに2017年をAir Max Yearに設定して年間プロモーションにステータスを引き上げた。この結果、過去3年間とは比較にならない大量のメイクオーバーを市場投入できた。さらに今年の特徴で見逃せないのは、ウイメンズをファーストプライオリティにすえたことである。Air Max 97 LX で400ドルのスワロフスキーモデル投入したことでも、ウイメンズ重視が明らかだ。 Nikeの2017 Spring/Summerは徹底したAir Max攻勢、ウイメンズ攻略が展開される。
Nike Air Max 90

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2017/03/23

The Converse Chuck Modern Future Canvas

ConverseはChuck Modern Future Canvasを3月9日発売した。アッパーになめらかな風合いの新テキスタイル素材を使用し、ソールはフルレンクスのPhylonミッドソールを採用した。キャンバスオールスターの最新モデルである。
Chuck Modern Future CanvasはConverseが2月17日に発売した4シリーズで構成されたChuck Modern Collectionのサブシリーズで、ブラックOXとホワイトChuck Taylorのカプセルコレクションである。両モデルともアッパーに新開発のテキスタイル素材を採用し、伝統のChuck Taylorに代わる新モデルとして開発された。Chuck Modern Collectionの他の3シリーズはすでに発売されているが、Future Canvasはサマーモデルとしてタイムラグを置いて発売された。
100年以上の伝統を持つキャンバスChuck Taylorを置き換えるなど、もともと不可能で、クラシックChuck Taylorはそのまま残しておくのが常識だが、Converseの考えはそうではないようだ。クラシックChuck Taylorをそのまま残すなら、新しいメイクオーバーを大量に発売するのが定石だが、その兆候は未だにない。

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2017/03/22

Nike Air Presto Mid Utility SP

NikeはAir Presto Mid Utilityを3月23日発売する。ミッドカットのUtilityスタイルのPrestoで、アッパーはDWR(durable water-repellent)フィニッシュのダイアモンドメッシュ、ミッドフットには成形TPUのlace cageとsupport cageを搭載している。アンクル部分には着脱のためにアンクルサイドジッパーが装着されている。ソールはコンプレッションPhylonフォームのミッドソールを搭載したPresto sole unitである。カラーオプションはtan/magenta/orange、black/olive、black/black-obsidianの3styleが発売された。
ミッドカットのPrestoは2016年9月に発売されたAcronym x NikeLab Air Presto Midがヒットして一躍注目されるようになった。Acronymモデルはブーツ形状に成形した高いcollar、着脱用のサイドジップ、プラスチックtoe tip などの細部にこだわったデザインで、何よりもビビッドなカラーオプションで大成功を収めた。今回発売モデルはAcronymモデルを意識したカラーオプションやディテールを採用しているが、Acronymモデルがアーバンテイストだったのに対して、サバーバンテイストに修正されている。
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Nike report FY2017 Q3 Result

Nike(本社:オレゴン州ビーバートン)が3月21日発表した2017年5月期9カ月(Q1〜Q3)業績は連結売上高256億7,300万ドル(前期比6%増*)、純利益32億3,200万ドル(同11%増)となった。売上伸びは前年同期(前期6%増*)横ばい、純利益(前期21%増*)は増収率が大幅に鈍化した。Nikeの第3四半期業績はアナリスト予想を下回った。
地域別売上伸び(為替調整後)は北米(4%増)、西ヨーロッパ(11%増)、中華圏(18%増)、中・東欧(7%増)、日本(8%増)となった。去年は全地域2桁増収、しかも北米、西ヨーロッパ以外は20%を大きく超える増収だった。今年は各地域とも増収率はほぼ半減しており、とりわけフットウエアの減収が顕著だった。
Mark Parker, Chief Executive Officer of Nike, Inc.
adidasが3月9日に発表した2016年12月期業績(為替調整後)はRussia/CISが横ばいだっただけで、全地域2桁増収、しかも西ヨーロッパ(20%増)、北米(24%増)、中華圏(同28%増)は20%という好業績だった。去年のNikeと完全に逆転した業績である。
adidasはNMDが史上空前のブロックバスターヒットで、加えてTubula、Yeezy、OriginalsのRetro Trainer群も絶好調で、2016年はNikeを寄せ付けなかった。ドル高は多少影響したかもしれないが、販売データーから見る限りNikeの完敗である。2017年は1月から総力を挙げたAir Max攻勢をかけているが、どこまでadidasに肉迫できるか未知数である

*実績値。それ以外は為替調整済み数値。

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2017/03/21

adidas EQT Racing 91/16 White / Turbo Red

adidasはEQT Racing 91-16を3月23日発売する。メッシュにヌバックをオーバーレイした複合アッパーで、ソールはフルレンクスのboost™ミッドソール。ミッドフットにはEQT Racingの代名詞になっている大きなカットアウトが施されている。カラーオプションはほぼtriple whiteだが、アウトソールのヒール部分にturbo redがアクセントカラーが使用されている。
EQT(Equipment)は90年代初頭に登場したadidasランニングトレイナー第2世代モデルで、adidasハイテク技術を結集して立ち上げられた最後の正統派モデルだった。発売数年後にNike Air Max 95が登場したため、短期間でトップポジションから退場したが、古き良き時代のadidas trainerの郷愁を誘うアイコンモデルとして現在でも人気が高い
adidasはEQTシリーズの2017 Spring/Summer Collectionを1月26日に発表し、2月に入ってから5つのスピンオフシリーズを次々に発売してきた。シリーズはEQT Support ADV、EQT Support RF、EQT Support ADV PK、EQT Support Ultra、EQT Support 93/17の5シリーズで、シルエットはいずれもオリジナルを継承しているが、最新テクノロジーを導入したHybrid Modelに進化している。
これだけ大量のスピンオフシリーズを投入するのは、NikeのAir Maxへの対抗策で、十分対抗できるるラインナップになっている。EQTでAir Maxに対抗できれば、NMDとUltra Boostが好調な流だけに、adidasは一気に優位に立つことができる。

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adidas EQT Support ADV Zebra
adidas EQT Support ADV
adidas EQT 2017 Spring/Summer Collection

2017/03/20

Nike Air Force 1 Low Flyknit

 Nikeは Air Force 1 Low Flyknit の最新モデルを3月16日発表した。シルエットは1982年発売のAir Force 1 Lowを継承し、FlyknitアッパーとAir-soleユニット内臓ソールとのコンストラクションで、大幅な軽量化を実現した。カラーオプションはバーガンディの1 styleのみで、正確な発売日は未発表である。
Air Force 1 にFlyknitアッパーを搭載したハイブリッドモデルは2016年7月にAF1 Ultra Flyknitが初登場した。ハイブリッドモデルとして発売されている。今回のAF1 Low Flyknitはその最新メイクオーバーで、さらに軽量化が進んでいる。
Air Force 1は2017年に35周年のアニバーサリーイヤーを迎えるため、去年からメイクオーバーが次々に市場投入されてきた。Nikeクラシックモデルでは最もメイクオーバーの多いモデルで、オリジナルからHybridまで他のモデルに類を見ないほど多くのメイクオーバーが発売され、しかもほとんどが完売という人気の高さも群を抜いている

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2017/03/19

The Vans Anaheim Factory Old Skool 36 DX

Urban Outfitters(UO)はVans Anaheim Factory Old Skool 36 DXを3月初旬発売した。70年代末に登場したStyle No 36(Oldskool)の復刻モデルで、UOがエクスクルーシブで発売したのはblack/mineral greenの1 styleだけである。
Anaheim Factory はVansが3月3日発売した復刻コレクションで、Sk8-Hi、Authentic、Old Skoolの3モデルで構成されたコレクションである。いずれもオリジナルスタイルナンバーをネーミングに使用し、10 ozのヘビーキャンバスとワッフルソールのクラシックコンストラクションで、ディテールもオリジナルを忠実に再現している。
コレクションで発売されたOld Skool 36 DXは、クラシックカラーオプションからチョイスされたblack/mineral green、brown/light blue、classic whiteの3 styleの3 styleだが、UOが発売したのはblack/mineral greenの1 styleだけで、このカラーはUOのエクスクルーシブモデルとして発売された。
Anaheim FactoryはVans創業時(1966年)のファクトリーで、去年は創業50周年のアニバーサリーキャンペーンを展開した。Old Skool は1978年デビューモデルで、2018年には40周年を迎えるから、今年はOld Skool のメイクオーバーが追加投入されるのは確実である。


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The Vans & UO Old Skool Platform Checkered Pattern

Urban OutfittersはVans Old Skool Platform "Checkered Pattern" を3月15日発売した。アッパーはblack/whiteのチェッカーフラッグキャンバスで、トウボックスとヒールカップはブラック、トングーとヒールタブはアクセントカラーにレッドを使用している。
Vansは2月18日にOld SkoolとAuthenticのプラットフォームモデルを発売している。今回発売されたCheckered PatternはUrban Outfittersのエクスクルーシブモデルで、他の小売りチェーンでは発売していない。Urban OutfittersはOld SkoolとAuthenticのプラットフォームモデルも発売しているが、短期間でソールドアウトして、現在はCheckered Patternを販売している。

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2017/03/18

NikeLab Air Max 97 Mid Riccardo Tisci

 Nike はAir Max 97 Riccardo Tisci を3月26日発売する。ミッドトップシルエットのアッパーにブラックレザーを使用し、ウエイブラインに沿ってホワイトスティッチを入れてアクセントにした。ミッドソールは半透明のホワイトで、フルレンクスのMax Air Unitを搭載している。
NikeはをスワロフスキークリスタルをちりばめたAir Max 97 LXを3月26日の発売することを発表しているが、Air Max 97 Riccardo Tisci も26日発売で、両モデルともAir Max Day向けの企画である。両モデルともNikeLabが企画発売を担当しているのも共通している。
AIR MAX 97は1997年、Christian Tresserのデザインで開発されたモデルで、ウエイブ状のサイドラインパネルで賛否両論を巻き起こした。今年はAIR MAX 97の20年周年アニバーサリーイヤーだから、Nikeは同モデルのメイクオーバーを次々に投入しているのである。

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2017/03/17

adidas EQT Support 93/17 Turbo/Red

adidasはEQT Boost 93/17を3月23日発売する。1993年にデビューしたEquipment Runnerのメイクオーバーで、EQT Support 93のシルエットをPrimeknitアッパーとBoost midsoleでモダナイズしたHybrid Runnerである。カラーオプションはturbo/red/white/blackno1 styleのみの発売である。の
Primeknitアッパーはウーブントウ、メッシュミッドフットの複合パネルで、クォーターパネルのメディアルサイドにはヌバックを使用している。adidasは2016年に EQT Support 93/16 を発売しているが、2017年モデルははるかに リファインされたモデルに仕上がっている。
 EQTシリーズは2017 Spring/Summer Collectionが1月26日に発表され、5つのスピンオフシリーズが展開されている。現在のところEQT Support ADV シリーズがリーディングモデルに躍進するとみられているが、EQT Boost 93/17もホットアイテムに躍進する可能性が高い。

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2017/03/16

adidas NMD R1 Sun Glow Pink

adidasはNMD R1 Sun Glow Pinkを4月初頭に発売する。ストレッチメッシュアッパーとBoostミッドソールのslip-onコンストラクションで、サイドウォールとヒールにはR1の特徴になっているEVAプラグとヒールタブが搭載されている。カラーオプションは今の所ピンクのみが発表されている。
初期モデルのNMDはアッパーにメッシュを使用し、アドバンスモデルのXR1はPrimeknitアッパーが標準使用されていた。これに対してR1は両者の中間に位置するモデルで、アッパーにはストレッチ性とブリーザブル機能を高度化したストレッチウエッブが標準使用されている。
R1のSun Glowカラースキームシリーズは2016年クリスマスデーに発売されたNMD R1 PK Sun Glow "Glitch Camo"がデビューモデルで、発売後すぐにヒットモデルになった。Sun Glowは2017 Spring/Summerのカラースキームになっていて、PinkはGlitch Camoに続く第2弾として発売された。今回の方が Sun Glow にふさわしいカラーオプションになっているから、ホットアイテムになるのはまず確実とみられている。
NMDは2016年に史上空前のブロックバスターヒットになったため、R1、XR1、R2などスピンオフシリーズが大量に市場投入された。年末から2月にかけてNMD投入は散発的になっていたが、3月に入って本格ディストリビューションがスタートした。NMDシリーズは今年も市場を賑わすことになるだろう。Sun Glowはその主役を期待されている。

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